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2006年 03月 27日
ギャラリーに一枚、ラズベリーバージョンの『キャットウーマン』をアップ。
革製のコスチュームに見えるよう、がんばってみましたが、ちゃんとそれっぽく見えますでしょうか?? 革の質感?っていうのがちゃんと出ているか少し不安です。 トップページに、Yahoo!のオンライン表示を設置しました。 文字が青色になっている時にメッセージを送ると受け取れるかも? 計三日ぐらい寝付けず、そろそろ限界が来ているので、まだ夕方ですがもうベッドに潜ります。 お休みなさい…。 #
by tbb1980
| 2006-03-27 15:44
2006年 03月 27日
ダスティン・ホフマンの『マラソンマン』鑑賞。
例の拷問のシーンは、見てるこっちが胃に穴が開きそうでした。アイタタ…。 地味に痛いと思ったのは、『絶叫屋敷へいらっしゃい!』のボーボーとリブデリル以来です。 エイクロイドがやたらノリノリだったあれですね。痛いと言っても別の意味でだけど…。 ホフマンといえば、『ミート・ザ・フォッカーズ』のDVDがもうすぐ出ますよ。 『~ペアレンツ』では、花婿が元CIAのデニーロに痛めつけられましたけど、 今作ではデニーロがホフマンにいじられ放題でお勧めです(借りるときは前作と一緒ならなおさら)。 単純にコメディが見たいのなら他も色々ありますが…デニーロ映画ってことで。 子ブタちゃんギャラリー(『エルエル』さん) いやいやいや、可愛いじゃありませんか。 子豚と言ったら、農場抜け出して都会に行く映画を思い出しましたが、 いくら可愛いと言ってもほぼ毎日自分たちが食べている訳で、その辺はあまり考えたくないですね(戦わなきゃ現実と)。 夢を生きた男 / ザ・ベーブ / ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ISBN : B000B4NFO8 子豚→『ベイブ』→『夢を生きた男 / ザ・ベーブ』→ジョン・グッドマン…を0.2秒で連想した自分の思考回路って何なんだろう。 醜い部分もさらけ出す伝記映画の主人公を演じきったあたり、グッドマンのファンで本当に良かったと思います。 #
by tbb1980
| 2006-03-27 03:13
2006年 03月 26日
Q. こんにちは!最近の邦画はいまいち元気がないようですが、
ギャグが効いててスカっと笑えるものでお勧めな作品はありますか? A. 『デビルマン』 ・・・とまぁ、こんな調子で昨日に引き続き『デビルマン』 主役なのに演技初挑戦、というのもなんともスゴい話ですが、 劇中に登場する"デーモン撲滅部隊"のトレードマークもまた無神経ったらありゃしない。 十字架を囲むダビデ星というデザインにGOサインを出した監督ってあれですか?脳みその代わりに綿でも詰めてあるのですか? おまけに世界輸出とか意味不明なことを言い出す訳で、 こんなのを輸出して、世界中(主にイスラム圏)から総スカン喰らうのは日本政府ですからね、監督。 テロが起こったら謝りに行ってきてください。自費で。 糞脚本を書いた嫁に「成功しましたね!」と真逆なことを口滑らせるのも見てられません。 そしてDVDだけでは飽きたらず、1万円近いプレミアムセットをわざわざ発売したのは、 東映のお偉いさんの高度なギャグだと信じたいです。 それとも、映画のダメ加減がプレミアム級ってことなんでしょうか。 B級だと割り切ってる点に関しては、『クモ男の復讐』がずっと良いデキです。 デビルマン / 東映 ISBN : B0001M3XH4 全編通してコメント不能。Amazon.comのコメント欄を見て笑うのが正しい楽しみ方です。 #
by tbb1980
| 2006-03-26 21:14
2006年 03月 25日
『ロシアより愛をこめて』を中古屋で持って行ったら、なんとなんと5,000円買い取りでした。
007と見せかけて中身はショーン・コネリー着せ替えゲームなのに…。 更新。イラストを一点アップ。『マーズ・アタック!』でのジャック・ニコルソン。 ちょっと細かい線を入れてみましたが、以前の描き方と比べてどうなんでしょうか。 映画の中では、ニコルソンが一人二役でして、どちらも死に役(バレ)でしたが、 最期を目の前にして、大統領が火星人に向かって和解を説くシーンがとてつもなく印象に残ってます。 ニコルソンに演じて貰うために書いた脚本、と思いましたよ…ほんと。 話変わってディズニー映画『ラマになった王様』。 以前、ジョン・グッドマン目当てで一度見た作品ですが、 吹き替えバージョンの王様の声が、タレントの藤原竜也だったのを今に知りました。 声優に芸能人を起用…といえば、日本列島を絶望に陥れた例の棒読み兄弟を思い浮かべましたけど、 いやいや、この映画での藤原さんはきちんと給料分の仕事をしているのではないですか。 むしろ普通に上手で、素で驚きましたとも…。本業がタレントと言っても、プロですもんね、どっかの戦犯兄弟と違って。 (『ジュラシック・パーク3』の子供なんかも酷かったような…。) 以下より、当ブログ恒例(?)の『デビルマン』叩きが始まります。 これを書いてる時の管理人は酒が入ってるので、読んで不快な気分になっても責任が取りきれません。 もし、『デビルマン』を借りてみてみようと思うようでしたら、その金で募金するか、 代わりに『ビッグ・リボウスキ』を借りることを強くお勧めいたします。 『デビルマン』を撮るためにジェット・リー以上のトレーニングを積んだと豪語しておりました、馬鹿兄弟のどっちか。 その割りには、豆腐の角にぶつかって死にそうな貧弱な身体をしてましたが、 おそらく彼なりのトレーニングだったのか、ジェット・リー越えのアクションがチープなCGに隠れて見えなかったのだと思います。 えぇ、きっとそうよ…常識的に考えて、どんな顔をぶら下げてもあんな恥ずかしいことが言えないもの…。 ちなみに、『デビルマン』を撮った監督さんは、映画が公開されて数ヶ月後、 作品に対する煽りと罵声に包まれながら永眠なされました。…考えたら少し可哀相ですね。 自分の働きに「1000点は軽く超えてますね(笑)」とか言ってたお二人さんが、 後を追わないことを心からお祈りいたします。嘘です。 要するに、冗談は演技だけにしてくださいね、ってこと。真面目に。 『デビルマン』と言えば、IMDB.comでの評価が3.8点でしたが、 今度公開されるジョヴォビッチの『ウルトラ・ヴァイオレット』はそれより0.1点高い3.9点。 C級と言われてる『イーオン・フラックス』でさえ5点台なので、これは期待できそうですね!もちろん、悪い意味で。 最後に、YouTubeよりバイクで車間すり抜け。 凄いと言えばいいのかなんて言えばいいのか…。 自分だったら事故る前に心臓が止まるかと思いますね、確実に。 マーズ・アタック! / ワーナー・ホーム・ビデオ ISBN : B000BTCMEC 主人公がコロコロ変わって定まらないところが少し新鮮…と思いましたがどうなんだろうか。 ラストシーンで不覚にも泣けました(マジで!?)。 #
by tbb1980
| 2006-03-25 22:05
2006年 03月 24日
トップページ改装。…というよりも以前から考えてたデザインをかぶせただけですけどね。
ついでにイラストページにもアクセス解析が導入されてますが、すぐに撤収される予定ですし、深い目的はありません。多分。 えーと、知人から『バットマン』、『ドラグネット 正義一直線』、『心みだれて』のDVDを返して貰いました。 「(ジャック・)ニコルソンの映画、何か無い?」と1000回ぐらい言われて貸したものですが、 どうやら割と気に入ってくれたようで、それを聞いて自分もちゃっかり嬉しくなったり。 絶叫屋敷へいらっしゃい! / ワーナー・ホーム・ビデオ ISBN : B0009S8DPM これなんぞを人様に貸したりしたら、人間関係に角が立ちそう。 国内でDVD化された数少ないチェビー・チェイスの作品の一つですね。 #
by tbb1980
| 2006-03-24 05:56
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